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【種別】 怪人 グロンギ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 ゴ・ブウロ・グ 【よみがな】 ご・ぶうろ・ぐ 【身長】 207センチ 【体重】 168キロ 【モチーフ】 フクロウ 【9つの世界】 クウガの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第3話 【クウガ登場話】 EPISODE25、EPISODE26 【ディケイドの物語】 クウガの世界に登場するグロンギ怪人。ン・ガミオ・ゼダの体内から放出される黒煙を浴びた複数の人間がこのブウロに変化し、多数の個体が出現した。 ブウロを含んだ人間が変化したグロンギに戦いを挑む士が変身する仮面ライダーディケイドを迎え撃った。しかし、ガミオが発した雷光の誤射によって多数の個体が全滅し、残り1体の個体もガミオに吸収され、ブウロは全滅した。 【オリジナルのクウガの物語】 「未確認生命体第37号」として扱われているフクロウ種怪人。人間体は丸眼鏡をかけたどこか知的な男性で、普段はこの姿で正体を隠している。飛行能力を持ち、空を飛びつつ専用武器の吹き矢で攻撃するという戦闘スタイルを持つ。どんな重大なことがあっても暇つぶしに詩集を読んで時間を過ごすという自信家である。 グロンギの中で最も強力な怪人たちが集まったグループ「ゴ集団」のメンバーの中では最初に行動を始めたのは彼であり、ゴ集団のメンバーのみが行なうゲゲル「ゲリザギバス・ゲゲル(セミファイナルゲーム)」を初めて行なったのも彼である。ゲゲルの内容は東京の23地区を50音順の頭文字がついているものを最初に襲い、1区ごとに9人を自慢の吹き矢で殺害する。つまり合計で207人を殺害するという内容である。当初はブウロの出現を未確認生命体対策班に所属する刑事「一条薫」に連絡されて現場に到着した「五代雄介」が変身する仮面ライダー「仮面ライダークウガ」を吹き矢で傷を負わせるほどであった。しかし、クウガのフォームの一つ「ペガサスフォーム」に「金の力」が加わった状態「ライジングペガサスフォーム」の専用武器「ライジングペガサスボウガン」を翼に命中させられ、何とか傷を和らげるために攻撃をを受けた箇所の翼をもぎ取ったため、もぎ取った翼を回復させるために一時撤退することにした。 その後、もぎ取った翼の傷が癒えたためにゲゲルを再開した。その後も吹き矢で人間を殺害してゲゲルを達成しようとするが、ブウロと同様に傷がいえ出動した雄介が変身したクウガ・ライジングペガサスフォームが使用する必殺技「ライジングブラストペガサス」を飛行中に喰らい、そのまま空中で大爆発した。 【関連するページ】 クウガの世界 グロンギ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 怪人 第3話登場怪人
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【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト登場人物) 完結編 登場人物・出演俳優(ゲスト登場人物) 【名前】 アスム 【よみがな】 あすむ 【キャスト】 小清水一揮 【9つの世界】 響鬼の世界 【登場話】 第18話、第19話、第30話 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【人物】 音撃道、ヒビキ流の師範のヒビキの弟子。まだ鬼に変身することはできないが、日々魔化魍と戦い続けている。ヒビキからは「少年」と呼ばれている。何をやってもだめだったが、ヒビキによって「(鬼になる)才能がある」と言われたのがきっかけで彼の弟子となり、鬼になろうと努力している。当初は不完全だが、白い姿の鬼(顔は不明)に変身した。 突然アスムへの鬼の修行を放棄し魔化魍と戦いもせず、グータラな毎日を過ごしているヒビキを心配している。突然、ヒビキに破門されて、この世界のお宝をいただくためにやってきた海東の弟子となるように言われるが、海東の前でヒビキの弟子になった経緯を話すなど、こんな状況になってしまったがヒビキを誰よりも慕い尊敬している。 ヒビキが鬼の心に人格を支配されて伝説の魔化魍・牛鬼になってしまった事を知ってしまう。完全に魔化魍へ変貌してしまったヒビキを鬼になって倒すか、どうするか?海東に言われ、「出来るわけない」と答える。そんな優しさがあれば鬼に変身してしてもやっていけるという魂の継承でヒビキから海東へ託された変身音叉・音角をアスムに渡す。牛鬼を倒すかどうかはアスムに委ね仮面ライダー響鬼に変身して牛鬼を倒した。つらい選択ではあったがヒビキからの最後の教えで響鬼として、そして、音撃道の師匠となったアキラとトドロキと共に音撃道を続け、魔化魍を退治していくこととなった。 【関連するページ】 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー響鬼 小清水一揮 響鬼の世界
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 オルタナティブ 【よみがな】 おるたなてぃぶ 【変身】 田中 【身長】 195センチ 【体重】 98キロ 【パンチ力】 15トン 【キック力】 22.5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び50メートル 【走力】 100メートルを4.5秒 【新たな世界】 ネガの世界 【声の出演】 北山雅康 【スーツアクター】 【登場話】 第20話、第21話 【ディケイドの物語】 ネガの世界では仮面ライダーダークキバ=紅音也らライダーに管理されているダークライダーとして登場。夏海の世界で、TGクラブのメンバーだった教師・田中の夏海の思い出を元に、夏海の世界の影の世界のネガの世界の住人の田中を抹殺し彼に化け、光夏海に近づく。 作業現場での門矢士が変身する仮面ライダーディケイド、海東大樹が変身する仮面ライダーディエンドとダークライダー達との戦闘に、レイドラグーン3体と共に乱入したがディエンドのファイナルアタックライド「ディメンションシュート」でレイドラグーン達もろとも葬られた。 スーツは「オルタナティブ・ゼロ」のものが使用されている。 【オリジナルの龍騎の物語】 妻・典子と息子・裕太の家族を持つ「清明院大学」の教授「香川英行」が、ライダーバトルを起こした張本人「神崎士郎」が研究していた資料を香川の一度見たものが頭の中に完璧に覚えてしまう癖で記憶し、ライダーシステムを独自に開発しミラーワールドを壊滅させるために介入してきた。劇場版「EPISODE FINAL」には未登場。擬似ライダーであるため、スペシャル版「13RIDERS」にも未登場。 開発した擬似ライダーシステムの一種であり、彼の助手である青年「仲村創」が変身する仮面ライダーである。神崎が開発した一部を除いたライダーよりもスペックが勝っており、仮面ライダー龍騎と仮面ライダーナイトの強化形態「サバイブ」の状態でもほぼ互角という実力を持っている。ただし、通常のライダーよりもミラーワールドで活動可能な時間が8分25秒と短く、それが唯一の欠点である。ミラーワールドの元凶と睨んだ神崎優衣の命を付け狙い、ミラーワールドを閉じようとした。仲村創もまた秋山蓮=仮面ライダーナイトの恋人、小川恵理と同じ神崎士郎の実験に関わる江島均教授の「江島研究室」の仲間の一人であり、士郎のせいで仲間が大勢犠牲になったのを恨んでいた。仲間であるはずだった東條悟=仮面ライダータイガにクリスタルブレイクを受け、仲村はミラーワールド内で消滅する。 契約モンスターはコオロギ型モンスター「サイコローグ」であり、サイコローグは他のミラーモンスターよりも機械の部分が多いためか、オルタナティブも他のライダーより機械的な部分が多く見られるのも特徴的である。 変身方法は他のライダーと異なる「Vバックル」にカードデッキを挿入する。 また、右腕に装着されているスライド式召喚機「スラッシュバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることによって、自分と契約したモンスターたちが与える力を使用する事が可能。なお、オルタナティブは擬似ライダーであるためアドベントカードに少々差異が見られ、バイザー音も女の声と他のライダーとは異なっている。尚、「香川英行」が変身する「オルタナティブ・ゼロ」も外見上はテープが横についている以外差異は無く能力は全く同じである。オルタナティブ・ゼロと違い変身シーンはない。また、デッドエンドを使用したのもオルタナティブ・ゼロである。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP6500 サイコローグを召喚し、援護させる ソードベント AP2000 サイコローグの腕を模した大剣「スラッシュダガー」を召喚する アクセルベント AP2500 一時的に超高速移動を行い、周囲の敵を攻撃する ホイールベント AP4500 サイコローグを専用バイク「サイコローダー」に変形させる ファイナルベント AP8000 サイコローダーに乗って独楽のように回転しながら突撃する必殺技「デッドエンド」を発動する 【関連するページ】 ダークライダー ネガの世界 ミラーモンスター 仮面ライダー 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 第20話 第20話登場ライダー 第21話 第21話登場ライダー
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーイクサ セーブモード 【よみがな】 かめんらいだーいくさ せーぶもーど 【変身】 【身長】 218センチ 【体重】 160キロ 【パンチ力】 4.2トン 【キック力】 1.8トン 【ジャンプ力】 ひと跳び18メートル 【走力】 100メートルを9.6秒 【9つの世界】 カブトの世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 押川善文(未)(JAE) 【登場話】 第17話 【変身フォーム】 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーライジングイクサ 【特徴】 装着者が仮面ライダーイクサに変身した場合、最初に出現するのがこの形態である。イクサのマスク「イクサメット」は十字架を模したような形になっており、堅く閉じられている。また、このフォームは強固な防御力を誇っており、敵の攻撃を受けてもものともしないほどである。しかし、それと反面に敵と戦うための機動力に欠けているため、それを補うため防御力は低くなったが機動力に優れた第2形態「バーストモード」で戦う事が多い。更に当時の1986年に製作されたイクサ(通称:プロトイクサ)は常時セーブモードの姿であり、バーストモードに変形する能力は持ち合わせていない。 武装は敵を殴り飛ばしてダメージを与えたり、死には至らない護身用ほどの威力を持つ電磁ショックを与えることが可能でナックル型マニピュレーター・電磁ウェポン「イクサナックル」、射撃形態の「ガンモード」がある。プロトイクサはこれしか使用できない。 必殺技は変身ベルト「イクサベルト」にフエッスル「ナックルフエッスル」をリードさせ、イクサナックルに動力源であるエネルギーを充填させた後で標的にエネルギー弾を打ち込む「ブロウクン・ファング」である。なお、この必殺技には通常通り遠距離から打ち出すタイプと、近接距離で相手にブロウクン・ファングで殴りこむ2つのパターンが存在する。 【関連するページ】 カブトの世界 シルクモスファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーライジングイクサ
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ディケイド電王 1弾 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-031 レアリティ LREX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2550 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが2000以下だと、ゲキレツアイコン+3 解説 LREX 1-031 仮面ライダーディケイドのバースト面 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーディケイド」 上昇ライダーソウル:?
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【種別】 怪人 ファンガイア 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 ライオンファンガイア 【よみがな】 らいおんふぁんがいあ 【身長】 240センチ 【体重】 250キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 ライオン 【9つの世界】 キバの世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 高階俊嗣 【スーツアクター】 永徳(未) (JAE) 【登場話】 第4話 【キバ登場話】 第15話、第16話、第25話、第29話、第30話、第31話、第48話 【ディケイドの物語】 キバの世界 ワタルに仕える親衛隊(未)の役割を持ち、ファンガイアの掟にそむく者を抹殺する使命を持っていた。 そのため人間のライフエナジーを吸収していたファンガイアの女性を処刑しようとオープンカフェで襲い掛かったが、門矢士が変身する仮面ライダー「仮面ライダーディケイド」のライダーカード「アタックライド スラッシュ」で強化した専用武器「ライドブッカー ソードモード」のディケイドスラッシュによって勘違いで倒された。 また、この世界のライオンファンガイアはオリジナルのキバの物語と同じく、戦闘前に右腕を回すしぐさがそっくりであった。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人達と共に再生されるが、すぐにビートルファンガイアに吸収された。 【オリジナルのキバの物語】 ファンガイア内の種族「ビーストクラス」に属するファンガイアで、「天地開闢。産声と怒号を聞きながら」という名の真名を持つ。ファンガイア達のトップクラスに君臨している者たち「チェックメイトフォー」の一員で「ルーク」の称号を与えられている。人間体はワイルドな風貌をしている名称不明の大柄な男性で、普段はこの状態で人間社会に潜伏している。高い防御力を持ち敵の攻撃を弾き返すほか、両手に装備している射出可能な威力が高い爪「ロケットクロー」を武器に戦う。また、ファンガイアオーラ集合体「サバト」を召喚する能力をも保有している。また、奪ったキバのアームズモンスターも扱える。雑誌の写真などでは身の丈程もある棍棒を持っていたが、劇中では未使用に終わった。 チェックメイトフォーの中では特に特別な任務は与えられていなく、普段は「タイムプレイ」という自分が設立したルールに沿って制限時間内に人間のライフエナジーを吸命牙で吸収し、制限時間内にその人間のライフエナジーを一定の数だけ吸い取った場合自分に「チョコレートパフェ」などの甘味のご褒美を与え、逆に人間のライフエナジーを一定の時間内に吸い取れなかった場合、自分自身に電線などで流れている電流を浴びせて罰を浴びせるというゲームを行なっている。実はこのタイムプレイでファンガイア対抗組織「素晴らしき青空の会」に所属する科学者であり同じく素晴らしき青空の会に所属する女戦士「麻生ゆり」の母親でもある「麻生茜」を殺害しており、その所為によりゆりから恨みを抱かれている。また、同じくタイムプレイで次狼の種族であった「ウルフェン族」を滅ぼしており、ウルフェン族の生き残り「次狼」からも恨まれているという、様々な者から目の敵にされている。 だが、どんな敵が掛かってきてもその高い実力で返り討ちにしており、どんな相手でもこのファンガイアに勝つことは出来なかった。しかし、ゆりの作戦で「仮面ライダーイクサ」に変身する機能を持つ「イクサベルト」をはめられ、イクサベルトのリジェクションによって弱体化。「紅音也」が変身するイクサ、次狼の正体「ガルル」、マーマン族の生き残り「バッシャー」、フランケン族の生き残り「ドッガ」の連続攻撃を受け、最期はゆりが変身するイクサの必殺技「ブロウクン・ファング」を右肩に受け、22年の間休息が必要になってしまった。 22年後に活動を再開したが記憶を失っており、身寄りがないためバイオリン職人「紅渡」に拾われ「大ちゃん」と呼ばれたが、途中で記憶を取り戻し世話になった天野恵理子・照義親娘ら人間を吸命牙で殺害し渡が変身する仮面ライダー「仮面ライダーキバ」と戦闘に持ち込んだ。しかし記憶を取り戻したばっかりであまり調子が出ず、自分の能力でサバトを召喚した後一時撤退する。しかし、調子が出ないにもかかわらず、その実力で終始キバを圧倒していた。 その後、時が経った後再びタイムプレイを開始するが、街中で素晴らしき青空の会に所属するバウンティハンター「名護啓介」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーイクサ」の強化形態「ライジングイクサ」に翻弄され、最期は素晴らしき青空の会に所属するゆりの子孫である戦士「麻生恵」が変身したイクサの必殺技「イクサ・ジャッジメント」を過去編で負った右肩の古傷に命中させられ、ついに倒された。 最終話の第48話で同じチェックメイトフォーの一員「ビショップ」=スワローテイルファンガイアの力で他のファンガイアと共に再生された。この時は複数の個体が復活した。 仮面ライダーキバ エンペラーフォームに変身した渡と仮面ライダーダークキバに変身したチェックメイトフォーのキング「登太牙」の一騎討ちに乱入し、他の再生ファンガイア達と共に二人に襲い掛かるが、エンペラーキバの必殺技「ファイナルザンバット斬」とダークキバが発生させた巨大なキバの紋章による攻撃を受けて他のファンガイア共々全滅した。 【関連するページ】 ウォートホッグファンガイア キバの世界 スワローテイルファンガイア ファンガイア ライダー大戦の世界 声の出演 大ショッカー 怪人 第31話登場怪人 第4話登場怪人
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーライジングイクサ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーライジングイクサ 【よみがな】 かめんらいだーらいじんぐいくさ 【変身】 ? 【身長】 215センチ 【体重】 120キロ 【パンチ力】 20トン 【キック力】 12トン 【ジャンプ力】 ひと跳び70メートル 【走力】 100メートルを3秒 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 てれびくんの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第30話 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 【変身フォーム】 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーライジングイクサ 【特徴】 2008年に「Ver.X」に改良されたイクサがさらに「Ver.XI」 に改良された最新版の IXA-OS-11.0"RISING" を組み込んだイクサの完成版の強化形態。素晴らしき青空の会の女戦士麻生ゆりの母、麻生茜が設計した。オリジナルではバウンティハンター「名護啓介」の他、元ロックミュージシャン「襟立健吾」が変身する。 イクサメットの口部から取り出す携帯電話型デバイス「イクサライザー」のコンソールキーを1、9、3ENTERと押すことでシステムのプロテクトを解除しライズアップして変身する。 イクサライザーは他にも5、6、7、8トリガーPULLで「スカウターモード」0、トリガーPULLで火炎放射の「コロナフレイムモード」、2、トリガーPULLで氷結ガス噴射の「ライズブリザードモード」、4,トリガーPULLで捕獲レーザーネットの「レーザーネットモード」を発動できる。 セーブモード・バーストモードの必殺技も使用可能。 必殺技は「ライザーフエッスル」を吹き、イクサライザーでの射撃技必殺技「ファイナルライジングブラスト」を使用する。 【関連するページ】 てれびくんの世界 ウォートホッグファンガイア サンゲイザーファンガイア スワローテイルファンガイア ホースフライファンガイア ライダー大戦の世界 ラットファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーライジングイクサ 第30話登場ライダー
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【種別】 怪人 アンデッド 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 ジョーカー 【よみがな】 じょーかー 【身長】 219センチ 【体重】 116キロ 【モチーフ】 カミキリムシに酷似 【9つの世界】 ブレイドの世界 【声の出演】 累央 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第9話 【剣登場話】 第35話、第36話、第37話、第44話、第45話、第46話、第47話、第48話、第49話、MISSING ACE 【ディケイドの物語】 四条ハジメと鎌田がカテゴリーAに封印されたアンデッドの細胞と人間菱形サクヤ・黒葉ムツキの細胞を組み合わせる究極の改造実験で誕生したバトルファイト最強のアンデッド。仮面ライダーカリスに変身した四条ハジメが変身ベルト「カリスラウザー」にラウズカードを読み込まして変身した状態でもある。 路上で仮面ライダーブレイドの変身ベルト・ブレイバックルを取り返すため研究所に乗り込んできた剣立カズマを抹殺しようとしたが、門矢士が変身する仮面ライダーディケイドがライダーカード「カメンライド リュウキ」によって仮面ライダー龍騎に変身した状態で阻まれた。 そしてディケイドとブレイドに鎌田の正体であるアンデッド・パラドキサアンデッドと共に挑むが、ブレイドがディケイドのライダーカード「ファイナルフォームライド ブレイド」によって変形した巨大な剣・ブレイドブレードの攻撃を受けたじろいでしまい、最期はブレイドブレードから発動される必殺技・ディケイドエッジをパラドキサアンデッド共々受け、撃破された(ラウズカードの中に封印されているカードをカリスラウザーに通して変身したものであるため、厳密にジョーカーではないため元のカリス(ハジメ)と共に爆発四散したと考えられる)。 【オリジナルの剣の物語】 アンデッドに所属している怪人だが、どのカテゴリーにも属していず、尚且つ、いかなる生物の始祖でもない(カミキリムシに似た姿をしていると表記されている事もある)という特殊な不死生物である。技能が一般アンデッドよりも優れており、腰に装着しているベルト「ジョーカーラウザー」にアンデッドが封印されているラウズカードをスラッシュさせることによって、そのアンデッドに変身することが可能な特殊能力を保有している。ラウズカードに封印された場合、「ジョーカー」のカードになる。「ジョーカー」のカードの効果は不明。 更に右手で持つ鎌と左腕に内蔵されている小鎌「デススラッシャー」、そして体内から広域放射可能なエネルギー波を武器にしており、右手で持つ小鎌からは命中した場合、平凡な実力を持つ者ならば一撃で消滅する威力を保有する破壊光輪を発射することが可能である。更にジョーカーがアンデッドたちの戦闘「バトルファイト」に勝ち残り本能が目覚めた場合、アンデッドの統制者(マスター)の意志を伝える「封印の石」(モノリス)が現れ、封印の石(モノリス)やジョーカーの影からからゴキブリ型の怪物「ダークローチ」が大量発生し、本人の意思と関係なくジョーカーを援護することが可能。 このアンデッドはアンデッドの中でもイレギュラーな存在に当たっているがバトルファイトに参加しており、影で下級アンデッドたちを自分の能力で封印してきたと伝えられている。そして人間社会に潜伏するために今まで人間の始祖たる不死生物「ヒューマンアンデッド」を封じ込めたラウズカード「スピリット」で「相川始」という青年の姿に化身し、仮初めの姿仮面ライダーカリスに変身しながら人間を襲いつつ人間社会に潜伏していた。しかし、とある事件でこのアンデッドは人間を襲わなくなり、喫茶店「ハカランダ」に居候することになった。 だが、コーカサスビートルアンデッドの化身「キング」によってジョーカーが持っていたラウズカードが奪われ、仮初めの姿をとることができなくなってしまう。そして、ジョーカーの本能が目覚めることになる…。その本能は「エボリューションパラドキサ」のカードで変身する「仮面ライダーワイルドカリス」で制御することに成功する。最後は封印の石(モノリス)に最後のアンデッドとしてバトルファイトの決着を迫られるが、仮面ライダーブレイドに変身するBOARDの青年、剣崎一真が第2のジョーカーとなることでバトルファイトが続行となり剣崎が姿を消したため人間として生活を続けることになった。 本編では「ドラゴンフライアンデッド」や「ウルフアンデッド」にも変身した。 劇場版「MISSING ACE」では4年前、最後のアンデッドとして仮面ライダーブレイドに封印されている。4年後に剣崎らの提案で仮面ライダーレンゲルに再解放され、「バニティーカード」に封印された14歳の栗原天音の身代わりになり、剣崎一真の手でアンデッドでありながら死亡する。 テレビシリ-ズ第48話エンドのラウズカードと劇場版「MISSING ACE」のみ、ジョーカーが封印されたラウズカードが登場する。 【関連するページ】 アンデッド コーカサスビートルアンデッド ダークローチ ブレイドの世界 ラウズカード 仮面ライダーカリス 仮面ライダーブレイド 剣崎一真 声の出演 怪人 第9話登場怪人 菱形サクヤ 黒葉ムツキ
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【種別】 怪人 ファンガイア 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 シームーンファンガイア 【よみがな】 しーむーんふぁんがいあ 【身長】 216センチ 【体重】 227キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第26話登場個体) 【モチーフ】 クラゲ 【新たな世界】 ブラックRXの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話、第26話 【キバ登場話】 第40話、第41話、第46話~第48話 【ディケイドの物語】 第1話 世界の終焉が始まる際に、他のファンガイアと共に雨降る工場の世界に登場。光夏海を除くこの世界に迷い込んだ人間のライフエナジーを吸収していた。 また、夏海のライフエナジーを吸い取ろうと彼女を追いかけたのもこのファンガイアである。 ブラックRXの世界 アポロガイストの手下で、スコーピオンイマジンと共に仮面ライダーBLACK RXとシュバリアンの戦闘に乱入。士の変身した仮面ライダーディケイドが「カメンライド アギト」で仮面ライダーアギトに変身、「ファイナルアタックライド アギト」を使用した「ライダーキック」により爆砕された。 【オリジナルのキバの物語】 ファンガイア内の種族「アクアクラス」に属するファンガイアで、「ラジエーターと葡萄の陰鬱な同棲」という名の真名を持つ。体内から無数の触手を発生させ、敵を牽制する能力を持っている。 街中の工事現場に現れ、そこで勤務している作業員たちのライフエナジーを吸命牙で吸い取ろうとしたが、ファンガイア対抗組織「素晴らしき青空の会」に所属しているバウンティハンター「名護啓介」の変身した仮面ライダー「仮面ライダーイクサ」に阻まれて戦闘になるが、ファンガイアの上位に立つ者達「チェックメイトフォー」の一員「ビショップ」の正体「スワローテイルファンガイア」の援護もあって一時撤退することに成功する。 その後、今度は街中で暴れていたが、バイオリン職人「紅渡」が変身した仮面ライダー「仮面ライダーキバ」の実力に終始圧倒される。最期は戦闘中に現れたファンガイアのキング「登太牙」が変身した仮面ライダー「仮面ライダーサガ」に「邪魔」という理由でサガが召喚したモンスター「マザーサガーク」の破壊光線を受け、砕け散った。 その後、現代のクイーンである「鈴木深央」を殺害したことで太牙の怒りを買って追放されたことを逆恨みしたビショップが復讐の為、彼が集めたライフエナジーから複数の個体が再び復活し、先代のキング=バットファンガイア・リボーンを復活させる為のライフエナジーを収集する為、街中で同じく再生された複数のファンガイア達と共に人間を襲い始めた。 第47話では複数の再生ファンガイアと共にサガと戦闘をするスワローテイルファンガイアの援護に現れるが、新たにキングの座に着くことを決意した渡の変身するエンペラーキバの攻撃で全滅させられた。 第48話でエンペラーキバ=渡と仮面ライダーダークキバに変身した太牙の一騎討ちに乱入し、他の再生ファンガイア達と共に二人に襲い掛かるが、エンペラーキバの必殺技「ファイナルザンバット斬」とダークキバの発生させた巨大なキバの紋章による押し潰し攻撃を受けて全滅した。 スーツは本編に登場した指名手配犯「坂口佐吉」を人間体に持つアクアクラスに属するヒトデを彷彿とさせる「シースターファンガイア」の下半身とインセクトクラスに属する「テントウムシ」を彷彿とさせる「レディバグファンガイア」の上半身を合成させたもの。 【関連するページ】 ブラックRXの世界 怪人 第1話登場怪人 第26話登場怪人
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登録日:2011/07/29 Fri 19 32 42 更新日:2023/02/13 Mon 21 30 48 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 555 BLACK RX アギト アマゾン オリジナルキャラまで別人 カタカナ カブト キバ クウガ シャドームーン ストロンガー ディケイド パラレルワールド ファイズ ブレイド リ・イマジネーションライダー 中途半端 二代目ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 剣 大人の事情 平成ライダー 異世界 賛否両論 電王 響鬼 龍騎 9つの世界に9人の仮面ライダーが生まれました。それは 独立した別々の物語…… 『仮面ライダーディケイド』における数多のパラレルワールドに住むライダー達の総称。 我々、視聴者の知るクウガ/五代雄介やアギト/津上翔一らとは似て非なる存在。 全員の共通点として原典と名字が異なる・名前がカタカナ表記という点がある(例:小野寺ユウスケ、剣立カズマなど。一人だけ例外あり、後述)。 オリジナルの平成ライダーの登場人物との関係は明らかにならなかったが、どの世界も門矢士らが来訪しなければ、その世界の悪に敗北していたであろう道筋を辿っている。 ■各世界の登場人物【クウガの世界】 【キバの世界】 【龍騎の世界】 【剣の世界】 【555の世界】 【アギトの世界】 【電王の世界】 【カブトの世界】 【響鬼の世界】 【ネガの世界】 【ディエンドの世界】 【BLACKの世界/RXの世界】 【アマゾンの世界】 【士の世界】 【紅渡と仲間達】 ■その他【ライダー大戦の世界(MOVIE大戦2010)】 【ウィザードの世界(魔法石の世界)】 【ストロンガーの世界】 【鎧武の世界】 ■各世界の登場人物 【クウガの世界】 ◇小野寺ユウスケ/仮面ライダークウガ クウガに変身する主要人物の一人。クウガの世界で士に出会い、その後士たちの旅に同行するようになる。 詳しくは項目参照。 【キバの世界】 ◇ワタル/仮面ライダーキバ キバに変身するファンガイア族の王子。 外見は10代前半の少年だがキバの鎧を使った戦闘はあらかたマスターしている様子。変身時は一気に身長が伸びる。 ある事情から王座に就く事を拒んでおり、側近達をヤキモキさせている。 ユウスケと出会った事で心を開きつつあったが、気に入った相手のライフエナジーを吸収したくなる欲求に苦しむ事となる。 ビートルファンガイアに敗れ一時全てから逃げてしまうが、士とユウスケの言葉で再起。改めて王位を継ぐ事を誓う。 後々、アスムとチビっ子コンビを組む。 【龍騎の世界】 ◇辰己シンジ/仮面ライダー龍騎 ATASIジャーナルの腕利きカメラマン。 カメラマンという共通点から士の写真を拝見したが、あまりの出来に絶句するも酷評しない優しさを持つ。 記者の羽黒レンとはベストコンビで幾つも賞を獲得しているがレンが無断で他社に移って以来、疎遠になっている。 良くも悪くも思い込んだら一直線な面があり、レンが編集長殺しの犯人だと見なした時は異常な敵意を見せた。 普段は優しく人懐っこい青年でレンとの和解後は本来の彼に戻った。 ◇羽黒レン/仮面ライダーナイト 元ATASHIジャーナルの社員でシンジとはコンビを組んでいたが、シンジに黙って他社へ移籍した。 玲子(原典における桃井令子)が殺害された事件の際にナイトの変身者として、バトル裁判に参戦することとなる。 しかし、シンジは他社に移籍したレンが桃井編集長が殺された日に限って、ATASHIジャーナルに久々に訪れていたことを不審がっており、またレン自身もライダーバトル裁判の中で謎めいた行動を繰り返しており…… 【剣の世界】 ◇剣立カズマ/仮面ライダーブレイド ケンジャキ。大企業「BOARD」のスペードのエースの地位に就く青年。 登場当初はプライドの高さが目立ったが、基本人命第一の好人物。 戦闘面では一流だが生活面ではズボラな部分を幾度となく見せた。 滑舌が悪いのかアホなのか上司になった士を「チーズ」とチーフと呼び間違う。 失態をやらかしまくりクビになった際には自棄になったが、士というかユウスケのお陰でゼロからのスタートを決意する。 ある意味、士と最も通じ合うリイマジライダー。そして一番キャラが立っていた。 ◇菱形サクヤ/仮面ライダーギャレン ダディ。カズマの先輩である大企業「BOARD」の社員。 ダイヤのランクAに属するエリートなだけあり、会社の規則に忠実で、命令違反したカズマを嗜めた。 仲間のムツキにカリスの攻撃を防ぐ盾にされて、ギャレンバックルをカリスに奪われたため、降格してムツキの部下となる。 その後、依願退職して行方を眩ますが、その真実は…… ◇黒葉ムツキ/仮面ライダーレンゲル ムッキー。仮面ライダー大企業「BOARD」の社員の一人。 当初はクラブのランクKに属しており、サクヤの部下として働いていたが、クラブのランクAに昇格したことでレンゲルの変身者となる おとなしそうな見た目に反して、内心では出世欲が強く傲慢で嫌味な性格。 特にレンゲルの変身者になってからはその内面を臆面もなくさらけ出すようになる。 カリスを相手に苦戦を強いられ、レンゲルバックを奪われるも、カリスラウザーを偶然にも弾いてカリスを変身解除させる。 それによってカリスの正体を知ることになるが… その後に、昴星高校の玉座に座る姿が目撃されたという。 ◇四条ハジメ/仮面ライダーカリス ムッコロ。大企業『BOARD』の社長にして、伝説の仮面ライダーとも言われているカリスの変身者。 この世界におけるカリスはブレイド等と同じく人造のライダーシステムとして扱われており、彼自身はアンデッドではなくただの人間。 会社の規則を社員に対して徹底しており、逆らう者は容赦なく切り捨てる独善的な経営者。原典の相川始とは大違いである。 その裏ではよからぬ企みを巡らせている。 【555の世界】 ◇尾上タクミ/仮面ライダーファイズ スマートブレイン学園に通う気弱な高校生。たっくんと違って熱いお茶が好き。 実は学園を守る謎の戦士ファイズにしてウルフオルフェノク。 オルフェノクでありながら級友達を守るために同胞を狩り続ける毎日に悩んでいる。 ある事件で幼馴染の友田由里に自身のオルフェノクとしての正体を知られ拒絶された時は戦意喪失した。 その後、士の言葉で再び立ち上がり、由里とも仲直りした。 『MOVIE大戦2010』では大人の事情で変身解除出来なくなった。 【アギトの世界】 ◇芦河ショウイチ/仮面ライダーG3→仮面ライダーエクシードギルス→仮面ライダーアギト 元SEAL所属の警察官。 突如芽生えたエクシードギルスの力とアンノウンに狙われる状況に、同僚の八代陶子を巻き込む事を恐れ世間から離れる。 士の助力をも拒絶していたが、ユウスケの荒療治によって復活。アギトとして戦う事を決意する。 MOVIE大戦では外見が随分変化しており、SEALに復帰できた様子。 苗字は芦原と氷川から一文字ずつ。昔は煌めく鬼だった。 エクシードギルスなのは、ノーマルギルスのスーツは生物感を出す塗料の関係で番組終了後に破棄されたためである。 メイン3人以外にも「渋みのあるおっさん」「ヒゲ面の装着者」「初登場時は暴走気味」「ライダーキックの構えがアサルトキックと同じになっている」等、水城史朗/仮面ライダーG4や木野薫/アナザーアギトの要素も見られる。 【電王の世界】 ◇モモタロス/仮面ライダー電王・ソードフォーム 我らが大好き赤いあんちくしょう、モモちゃん。 電王の世界の崩壊に瀕して、自分の名前と存在についての記憶を失い、現実世界をさまよって他人の肉体に勝手に憑依しながら、電王としてイマジンを倒すことに明け暮れている。 流石に名前を改変しようがないためこういう設定になったと思われる。 原典に非常によく似ており(というか普段通り)、さらにほぼ同じ世界観だが、(一応は)リ・イマジライダーである。 詳細は当該項目にて。 ◇ウラタロス/仮面ライダー電王・ロッドフォーム ◇キンタロス/仮面ライダー電王・アックスフォーム ◇リュウタロス/仮面ライダー電王・ガンフォーム 電王の世界を守る仮面ライダー電王に変身するイマジンたち。 電王の世界の崩壊がディケイドのせいであるということを信じ、夏海の肉体に勝手に憑依して電王に変身、士に襲い掛かる。 詳細は当該項目にて。 ◇野上良太郎/仮面ライダー電王 電王の世界での仮面ライダー電王の変身者。 唯一名前が漢字表記だが後に「原典によく似た世界」と明かされた為厳密には「野上リョウタロウ」表記が正しいと思われる。 ディケイドのせいで身体が縮み、超電王トリロジーでは身体を戻す為に健康食品を食べさせられている模様。おのれディケイド! ◇野上幸太郎/仮面ライダーNew電王 良太郎の孫。 後にお付きのテディが派遣イマジンであることが発覚する。 【カブトの世界】 ◇ソウジ/仮面ライダーカブト カブトの世界にて市民より危険視されているライダー、カブトの変身者。 カブトのクロックアップシステムが暴走し、クロックオーバーも変身解除もできず、クロックアップ空間に一人閉じ込められている。 詳細は当該項目にて。 ◇アラタ/仮面ライダーガタック ZECTに所属し、弟切ソウの部下として戦うガタックの変身者。 市民の安全と平和を第一に考えている熱血漢だが、世間を脅かしているカブトに対し嫌悪しておらず、異常なまでにカブトを嫌悪する弟切に懐疑的。 弟切がマユまで利用する姿を見て、ボロボロになりながらも士に助けを求めた。 ◇弟切ソウ/仮面ライダーザビー ZECTの行動隊長にしてザビーの変身者。 片目をカブトに潰されており、カブトに対して異常な敵意を向けている。 クロックアップが暴走したカブトを捕らえるべく、クロックダウンシステムを開発する。 その正体は…… 【響鬼の世界】 ◇ヒビキ/初代仮面ライダー響鬼 仮面ライダー響鬼に変身する男。 音撃道「響鬼流」師範だが、ある事情から戦うことも、弟子であるアスムを鍛えるのもサボっている。 しかしその実力は確かで、海東の気配を察してディスクアニマルを投げつけたりしている(海東も「隙がない」と発言していた)。 響鬼のアフレコにはかなり迫力があり、所謂うまい棒だったオリジナルとはまた違う魅力を出してくれた。 ◇アスム/二代目仮面ライダー響鬼 ヒビキの下で鬼になる為に修行している少年。 若いながら既に首から下を鬼の肉体にする事が可能。 ヒビキの事を深く尊敬しているが、故に彼の現在の無気力さに嘆いている。 ヒビキが新しい師として紹介した海東の事は当初不審な目で見ていたが、彼なりの真っ直ぐさを垣間見て第2の師匠として認める。 牛鬼がヒビキの暴走した姿という事を知り絶望するが、大樹の激励を受けて次代の響鬼となる事を決意。かつての師をこの手で倒した。 オリジナルになかった「変身!」のかけ声を披露してくれた。 変身解除しても服は残っている。 ◇ザンキ/仮面ライダー斬鬼 音撃道斬鬼流の師範。 ザンキ流が音撃道の頂点に立ち、音撃道の宝を手に入れようと目論んでおり、威吹鬼流の師範イブキと覇権争いをしている。 超がつくほど男臭く、イブキのことを「軟弱者」呼ばわりしていた。 原典「響鬼」のザンキさんやトウキさんと見た目は同じ。かつては盛りのついた狼でもあった。 ◇トドロキ/仮面ライダー轟鬼 音撃道斬鬼流の師範代でザンキの一番弟子。 争いの絶えない斬鬼流と威吹鬼流の抗争を止めようと、アスムとアキラと共に流派統一へ向けて奔走する。 ひそかにアキラに片思いしており、アキラの写真を持ち歩いている。 後に【ライダー大戦の世界】に迷い込み、【キバの世界】のサガに倒されてしまうが、MOVIE大戦で復活した。 原典「響鬼」のトドロキに瓜二つで、後に魔法の力に目覚める。 ◇イブキ/仮面ライダー威吹鬼 音撃道威吹鬼流の師範。 音撃道の宝を手に入れ、威吹鬼流が音撃道の頂点に立つことを目論んでおり、斬鬼流の師範ザンキとは争いが絶えない。 イブキ流の門下生は女性ばかりであり美しいものを愛する一方で、ザンキのことは「汗臭い」といっている。 原典「響鬼」のイブキさんのそっくりさん。 ◇アキラ/仮面ライダー天鬼 音撃道威吹鬼流の師範代で、イブキの弟子。 斬鬼流と威吹鬼流の抗争を止めたいと思っており、アスムとトドロキと共に音撃道の未来を背負うことを決意する。 後に【ライダー大戦の世界】に迷い込み、トドロキ共々仮面ライダーサガに倒されてしまうが、MOVIE大戦で復活した。 原典「響鬼」のあきらと似ているが、こちらのアキラは完全な音撃戦士に変わることができ、「天鬼」という名前まで与えられている。 【ネガの世界】 ◇紅音也/仮面ライダーダークキバ 【夏海の世界】の影にあたる【ネガの世界】において、リュウガ・オーガ・ダークカブトなど、ダークライダーたちを率いて人間の抹殺を目論む青年。 原典「キバ」の音也とは瓜二つの別人で、俺様気質の悪人。 ダークキバの負担をものともしない等、彼も怪人の様子。 他の4人同様、オリジナルの人物(人間の音也)に成り代わった存在かは不明。 【ディエンドの世界】 ◇海東純一/仮面ライダーグレイブ 通称ニーサン。志村純一のパラレルで海東大樹の兄。 かつては禍木慎と三輪春香と共に14と戦っていたが、洗脳されて14の手先になった。 士たちの活躍で14が消滅し、洗脳が解かれたかに思われたが…… ◇禍木慎/仮面ライダーランス 海東純一と共に14の支配する世界でレジスタンス活動をしていた男。 正義感のある男だが、純一が14の手先になるきっかけとなった弟・大樹のことを憎んでいる。 原典「劇場版 剣」に登場した禍木慎と同姓同名であり、役者も原典と同じである。 ◇三輪春香/仮面ライダーラルク 海東純一と共に14の支配する世界でレジスタンス活動をしていた女性。勝気で男勝りな性格で、純一のことを慕っていた。 それだけに、大樹の行動は赦すことができないでいる。 原典「劇場版 剣」に登場した三輪夏美と同じ役者が演じているが、元のままだとメインキャラである光夏海と名前がカブるということで名前が変更されている。 【BLACKの世界/RXの世界】 ◇南光太郎/仮面ライダーBLACK/仮面ライダーBLACK RX オリジナルキャストで登場。このためか唯一原典と完全に同じ名前で登場する。 ただし「BLACKとBLACK RXは同一人物ではない」「BLACK RXに変身する光太郎はゴルゴムの怪人を知らない。そもそもゴルゴムが存在するかどうか不明」など、それぞれ独立した世界の光太郎という設定。じゃあなんでRXに変身できるようになったのか 詳しくは「BLACK×BLACK RX」参照。 【アマゾンの世界】 ◇山本ダイスケ/仮面ライダーアマゾン 安住の地を求めて世界中を旅する青年。 人々が大ショッカーに支配され、孤立無援の状況で戦いながらも人を信じられる純粋な心を持つ。 マサヒコに一度はルラギられたりしたが、最後まで純粋さを失わず、宿敵・十面鬼ユム・キミルを倒した。 彼の「アーマーゾーン!!」「すぅぱぁ大切だ~ん」はいちいち気が抜ける。夏の劇場版の関とは別人(多分) ディケイドから5年後、こいつをバラエティで頻繁に見るようになるとは、この時誰が予想できただろうか。 【士の世界】 ◇月影ノブヒコ/シャドームーン 士の妹・小夜の執事だったが実はシャドームーンでした。……名前でバレバレでしたけどね。 士を追い落とすも、最後はゲスト参戦の仮面ライダーWのかませとなり、オールライダーにフルボッコにされた。 スーツアクターは原典でBLACKを演じた岡元次郎。不思議な縁である。 ◇結城丈二/ライダーマン 『仮面ライダーV3』に登場するライダーマンの変身者・結城丈二のリ・イマジネーションキャラクター。 昔は大ショッカーに所属していたが、大首領の士に右腕切断の刑罰を受けた後に脱走し、彼や組織への復讐を目指して各地を転々と移動していた。 作中ではブラスターアームのみ使用し、ライダーマンとしての姿を見せなかった。 南光太郎などと同様、原典と名前に変更点が生じていない。しかし、南光太郎は原典と同じオリジナルキャストだが、こちらはキャストも違う。 ◇津上翔一/仮面ライダーアギト 原典『仮面ライダーアギト』の主人公と同名の人物。ただし、原典とは髪型などの外観が違う(単に演じているキャストの都合なのだが)。 大ショッカーとの最終決戦に駆け付け、決戦後に元の世界へ帰還する際に一瞬だけ士に激励の言葉を投げかけた。 原典と同一人物と解釈するのが一般的だが(同名のリ・イマジネーションの人物の可能性もあるが)、芦河ショウイチとの関係性は不明。 なお、大ショッカーにおけるアギトの声は賀集利樹氏の都合で本人は演じておらず、代役の声優が担当している。 【紅渡と仲間達】 渡と7人のライダー達(特別編では、ユウスケとは別の黒目クウガUF入れて8人)。 士を世界を救う旅に行かせたが、思うように成果を挙げてくれない士を不要な破壊者と断じ、抹殺しようとする。 以下は名前が分かっている者を表記。 ◇紅渡/仮面ライダーキバ・キバフォーム 1話にて士を旅に送り出した、事実上、全ての黒幕。 穏やかな話し口調ながら底知れない雰囲気を持つ青年。 士の受難は彼の説明不足から始まった。 最初からいったんライダー全滅させて世界をTV版通りに再構築してくださいと言いなさいよ…… 最終回では士に襲いかかり、完結編では用済み的発言をするなど、原作の紅渡からは想像もつかない冷淡さを見せた。 中の人曰く、数年後の渡をイメージして演じたとの事だが…… ◇剣崎一真/仮面ライダーブレイド・キングフォーム 30話にて士達の前に現われたオンドゥル王子……に似た人。 士を終始敵視し、その排除を目論んだ。 原典の剣崎とは真逆の性格で、 陰鬱な表情と喋り方 相川始に近い宿命を持った士を遠慮なくリンチ 子供のワタルとアスムをアゴで使い、士にけしかける 夏海を助けに行こうとする士やユウスケの姿勢を斟酌する事なく、むしろ見捨てる気満々。 ……等々、ヒール役をこなしまくる。何が彼をここまで変えた……(*1) 当然ファンも唖然とし、椿氏も心の整理をつけるのに時間がかかった様子。 でも制作者によるとオリジナルの剣崎のつもりなんだとか。 ジョーカー化の影響か、普通の変身シークエンスでいきなりキングフォームになるという荒技を見せた。 実力は高くスーパーアポロガイスト戦で疲労していたとはいえ、ディケイドを一方的に叩きのめした。 完結編では通常のブレイドが登場したが、当然ディケイド激情態に敵うハズもなく爆砕された。 こちらのブレイドはあくまでも声だけ同じの別人である。 ■その他 本編終了以降の劇場版やHERO SAGAなどの媒体において、ディケイドと関わりを持ったパラレルワールドに住むライダー達。 【ライダー大戦の世界(MOVIE大戦2010)】 ◇岬ユリコ/電波人間タックル MOVIE大戦2010に登場した電波人間タックルに変身する改造人間の女性。仮面ライダーではないが一応記載。 自分の居場所を探す事を目的としており、TVシリーズラスト以降に世界の破壊者という立場を受け入れて荒んだ士に同行していた。 実は映画本編以前にスーパーショッカーの蜂女に敗れて戦死していたが、魂だけが実体化して存在していた。 最期は蜂女とのリベンジマッチで相打ちとなり、満足しながら消滅した。 ◇鳴海ソウキチ/仮面ライダースカル MOVIE大戦2010に登場した【スカルの世界】の仮面ライダー。 Wの世界の鳴海荘吉とは別人だが、ラストで翔太郎にある言葉を掛けた。 この場面はW側で展開されたストーリーも相まって感涙モノとなっている。 【ウィザードの世界(魔法石の世界)】 ◇少年 10代前半の少年。仮面ライダーのウィザードリングをベルトのバックルにかざすことで、対応する仮面ライダーを呼び出せる。最初にウィザード本編から操真晴人を呼び出した。 大人になると怪人になるウィザードの世界を嫌い、同年代の少女コヨミとともに別の世界へ逃れることを望んでいた。 が、士や晴人ら仮面ライダーが怪人と同じ力を持ちながらもその力で人間を守るために戦っていることに気づき、別の世界へは行かないことを、怪人となっても仮面ライダーとなることを決意。晴人からインフィニティーウィザードリングを託される。 + その正体は…… ◇ハルト/仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル コヨミがラストで少年の名を呼んだことから発覚。劇中では変身こそしないものの、彼がウィザードの世界の仮面ライダーであったのだ。 【ストロンガーの世界】 ◇城茂/仮面ライダーストロンガー 『HERO SAGA』のストロンガーの世界に登場。 その正体は衝撃的である。詳しくはリンク先を。 【鎧武の世界】 ◇葛葉ナツミ 葛葉紘汰が存在しない鎧武の世界にて、アーマードライダー鎧武として戦う女性。 呉島貴虎、光実の仲間として、共にライダーとして活動している。 + その正体は…… ◇光夏海 士と共に旅する夏海本人。 士が既にアンクとしての役割を担っているせいなのか、彼女が紘汰のリ・イマジネーション存在たるナツミの役割を担う事になった姿である。 呉島兄弟の言動から、本当に葛葉ナツミという女性が鎧武として活動している様子。 もやし「俺の言った事、覚えてくれていたのか」 カズマ「ああ! お前は大体、追記、修正しろって言ってるからな!」 もやし「俺、そんな事言ってねーよ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 他にもいろんなキャラの可能性があったかもしれない。 -- 名無しさん (2013-08-29 16 07 51) HERO SAGAディケイド編では城茂のリ・イマジとオリジナル(もしくはオリジナルに限りなく近いリ・イマジ)が共演。あとウィザードの特別編に出たのも操真晴人達のリ・イマジと言える。 -- 名無しさん (2013-12-26 13 07 17) ディエンド世界の新世代ライダーは劇場版剣の世界の彼等よりまともな性格だった。 -- 名無しさん (2013-12-29 12 16 45) ↑3 アポロガイストとスーパーショッカーの存在からリ・イマジXとリ・イマジ一号はいると思われる -- 名無しさん (2013-12-29 16 10 07) アマゾン役の人が黒歴史扱いしてて悲しかった。まぁあの棒読みは黒歴史でも仕方ないけどさww -- 名無しさん (2014-01-01 19 16 45) オールライダーモノで集まるライダー達はオリキャスでない場合は、オリジナルでもリマジでもない、また別の世界から呼ばれたライダーだと思っている。 -- 名無しさん (2014-01-21 16 33 37) ユウスケやカズマ、年長の主役級リマジライダー(デビ鬼含む)はいいキャラしてたな。ただし、他のキャラは……。 -- 名無しさん (2014-01-21 16 38 07) 原典とは異なり、ギャレンとレンゲルがDQNでラルクとランスが真っ当なヒーローだったな。 -- 名無しさん (2014-01-28 13 50 59) リマジは逆に新しくて、全体的には良かったよ。むしろ本人(仮)達の扱い、変貌の仕方が酷すぎる。 -- 名無しさん (2014-02-13 03 11 56) ↑あれはネガ渡、トライアルが変身した偽剣崎と考えよう! -- 名無しさん (2014-02-13 03 14 44) ↑むしろ、本編と違う物語を歩んだIFルートの二人じゃない?バッドエンドコースの -- 名無しさん (2014-02-15 17 23 26) ↑4脚本家の都合だろう。 -- 名無しさん (2014-04-07 08 31 25) ソウジは好きだったなぁ -- 名無しさん (2014-04-08 23 44 22) そうか、おやっさんも「ソウキチ」なんだな -- 名無しさん (2014-04-12 22 00 24) 結城丈二は変身してないから含まれないのかな? -- 名無しさん (2014-04-13 03 07 47) ディケイドのリイマジを見てみたい。 -- 名無しさん (2014-04-22 20 58 41) ↑そんな貴方に つ仮面ライダーダークディケイド -- 名無しさん (2014-04-22 21 44 24) 555世界のマサトやシュウジはどう言うキャラだったんだろうね -- 名無しさん (2014-04-24 00 16 27) ↑性格真逆にしてマサト→裏表の無い好青年、シュウジ→性格がゴーグリーン、かな?まぁデルタは企画では沙耶が変身するって話があったらしいから女性が変身ってのもありだと思うけどする -- 電王牙 (2014-04-25 22 39 59) もしかしたら、平成ライダーで同じ役者同士でやっているキャラはそれぞれリイマジなのかもしれないな。 -- 名無しさん (2014-07-07 18 39 22) ディケイドの二次創作では本家以上に登場している事もある。本家と違い、出ている設定が少ない為オリジナル設定を付けやすく動かしやすいと思われる。 -- 電王牙 (2014-07-11 18 31 28) 二次創作の話とかしなくていいから(良心) -- 名無しさん (2014-07-11 18 34 55) ホント二次創作がどうとかはどうでも良いな。 -- 名無しさん (2014-07-11 18 44 50) 人が数年後どうなってるか何てわかったもんじゃない。渡がああなるのはともかく、剣崎については不老不死で生き続けてりゃ性格も荒みかねないでしょ。最近発売した剣の小説でもずいぶん参ってる様子だったし -- 名無しさん (2014-07-17 01 12 18) 名前と見た目が全く同じ別人を出して、それが本物ですと言ったのが問題でしてね。 -- 名無しさん (2014-07-17 01 25 58) 米村曰く「最終回の剣崎はオリジナルと思って欲しいが『剣』の最終回と整合性が取れなくなるから深く考えないでほしい」 仮面ライダーディケイド&平成仮面ライダー10周年記念公式読本 109pより ついでに言えば完結編で激情態にやられたのは剣崎ではなく剣立のほう ソースはディケイド超全集 下巻と講談社のmovie大戦2010超百科 -- 名無しさん (2014-10-22 22 16 29) ↑なんでそんな面倒臭そうなことかいてんだ米村・・・。 -- 名無しさん (2014-10-22 22 38 52) ↑白倉が剣本編を見もせずに「あれは本編から来た剣崎です(キリッ」って断言しちゃったからだろ -- 名無しさん (2014-10-22 22 45 48) ↑なんか超全集では冒頭でやられたカブトもソウジって事になってたな。あのカブトは自分の意思でクロックアップしてたのに。 -- 名無しさん (2014-10-23 22 15 36) そして更に別の媒体では冬の映画で倒されたライダーたちはオリジナルでもリマジでもないと言う文面も -- 名無しさん (2014-10-23 22 19 00) ↑なんか公式側も細かく決めてないんで視聴者各々の想像にお任せします。っていうのが正しいんじゃないかなもう?言い方を変えると公式側「その辺超投げやり&テキトーなんで後よろしく!」。それもある意味物語がないディケイドらしいけど。 -- 名無しさん (2014-10-23 22 39 37) ここで脚本家叩きだのスタッフ叩きだのになったら撤去の危険あるからやめとこうや -- 名無しさん (2014-10-23 22 40 40) 実際剣崎が生き続けて性格歪んだとしたら本編からどれくらいたってんだろ。不老不死とはいえあそこまで変わるには数十年単位じゃないと無理だよなぁ。 -- 名無しさん (2014-11-16 01 20 10) ナイトは原典同様、龍騎の親友ポジションなのに、何で似たような立ち位置のシャドームーンやカリスはBLACKやブレイドと全く無関係の極悪人になってんだろ? -- 名無しさん (2014-12-03 15 16 01) ↑ナイトは兎も角あとの二人は米村正二って奴の仕業なんだ -- 名無しさん (2014-12-29 21 49 09) こうして並べてみるとあらためててつをの別格ぶりがわかる -- 名無しさん (2014-12-29 21 55 41) この設定のお陰でオールライダー系の映画でオリキャスなのになんか原典と違うと思っても「○○の世界の△△だからな」と納得・・・出来るかよ!!余計たち悪いわ!! -- 名無しさん (2014-12-29 22 08 09) でも実際リマジの方が弱いのは本当なんだよね。スカイライダーに危険すぎる斥候させるまえにレーダーハンド使えよと -- 名無しさん (2014-12-31 22 39 05) ディエンドの世界ではニーサン、慎、春香は何故指名手配されてなかったのか。変身者が不明ならライダーの写真で指名手配されててもおかしくないのに。 -- 名無しさん (2014-12-31 23 00 56) ディケイドでアマゾンを初めて見たスタッフは「アマゾン川のピラニア」がモデルだと思ったそうだ。 -- 名無しさん (2014-12-31 23 51 52) ↑オールライダーでの関の逸話といい・・・スタッフ・・・ギギの腕輪外しても死なないのもリ・イマだからじゃなくてそんな設定を知らないからな気がしてきた・・・アマゾン本編で言ってなかったし。 -- 名無しさん (2015-01-05 22 50 33) ↑プロデューサーでさえショッカーのモチーフとタカと勘違いしてたりライダースタッフにはしょっちゅうよ。ライダー大戦前までオールライダー映画担当してた金田すらライダーの名前把握してなくて「そこの赤いの」とかいうレベルだし。だから金田のオールライダー物は個性が無く戦闘員扱いだった。逆にライダーを知ってる柴崎監督のライダー大戦なんかはちゃんとライダーの個性出てて良かったし。 -- 名無しさん (2015-01-06 21 02 44) リマジはオリジナルより弱い事が多いけど、シザースとかはオリジナルより強い。 -- 名無しさん (2015-01-20 08 34 45) アマゾンことアレクサンダーこと坂本エンリケは昔からあんなだったなぁ -- 名無しさん (2015-01-20 10 11 37) ライダー大戦の世界での再開って、士、海東、ユウスケの好感度が特に高い人が集まった、と思ったりする。カズマ→士と特に関わった、アスム→海東と特に関わった、ワタル→ユウスケと特に関わった...ディケイドがループしてる設定でいくと、最後のライダー大戦の世界はその周回で士達がもっとも関わった人物が集結する的なかんじかもしれない。で、現れるオリジナルは士がもっとも関わったリイマジのオリジナル -- 電王牙 (2015-02-17 11 39 46) スカルはたしかに感動したわ -- 名無しさん (2015-02-25 21 38 28) 士の仲間っていったら、この9人だなぁ 一人はオリジナルと変わらんけど -- 名無しさん (2015-02-25 21 58 41) 個人的にはクウガ、剣、555の世界は好きだったなぁ -- 名無しさん (2015-03-21 13 52 45) ディエンドの世界の3人の性格は改善されていた。禍木と三輪は善人になってたし、ニーサンも志村と違って根っからの悪人ではなかったし。 -- 名無しさん (2015-04-20 20 17 12) 尾上555がすごい好きな世界観だったな -- 名無しさん (2016-01-17 23 07 56) 龍騎の世界からおかしいことになってきて、(何だよライダー裁判てwww)と半ばあきれてたがストーリーが進むにつれ、(次はどんな風に原点を変えてくるんやろか)と楽しみになってた…wちなみにワタクシも555編がすき。 -- 名無しさん (2016-01-22 19 03 40) もし天音が剣の世界にいたら、ハジメ社長の秘書か、OL辺りになってたかも -- 名無しさん (2016-05-10 20 40 36) リ・イマジネーションとかパラレルって便利な言葉だなと思いました -- 名無しさん (2016-05-11 12 29 43) もし平成2期のリイマジが登場するとしたら、苗字が原典のままになるんだろうか? -- 名無しさん (2016-08-20 01 06 34) ↑天空寺タケルとか元からリ・イマジ臭いネーミングパターンだから改姓を余儀なくされる可能性がある -- 名無しさん (2016-08-26 16 59 29) いつかノリダーの世界も -- 名無しさん (2017-04-14 21 44 41) 同じように本来のライダーの大事なものが欠けているアナザーライダーを見て、渡が本来「破壊」を頼もうとしていたところを見ると、リ・イマジライダーも人為的に生み出されたものだったのかな -- 名無しさん (2018-12-08 19 22 40) 最近仮面ライダーのレジェンド俳優が、撮影しますとか言ってジオウですかって聞かれて違うって答える騒動が2回起きている。ってことはもうそのうちジオウですかって聞く奴うざいってファンが次レジェンド絡める作品作るって時(ライダーでないにしろ)ディケイドのレジェンドみたいにリマジにしてくれってこと起きそう… -- 名無しさん (2019-03-14 21 48 06) 原作とは別物ってことで放送当時は盛大に叩かれたと聞くけど、原作知らない子供達にはその方が馴染みやすいだろうし、なによりジオウみたくオリキャス使って変なことされるよりはずっといい -- 名無しさん (2020-11-07 13 03 45) パラレルだから原典と違う人物が仮面ライダーでも不思議なことではない -- 名無しさん (2021-11-12 16 24 01) 特撮界隈見てると撮影って言うと一部のファンが「記念作ですか?」って聞くやつあるじゃん?ああいうのを防ぐためにもリマジやゼンカイジャーのレジェンド本人は出さないってやり方がいいのかもね。 -- 名無しさん (2023-02-13 20 25 30) 名前 コメント